こんにちは! ギター社長・高良篤人です( •̀∀•́ )✧
XRPに期待を寄せるリップラーは多いですよね!
そこで、念願の(!?)XRP1,000円に到達する理由をこちらで解説致します。
【本日の目次】
・年末が近づくにつれて高騰への期待感も高まる。
・しかし現在の市場はレンジ相場でまだもうひと落としされる可能性がありそう。
・期待の星、リップル価格がいずれ1,000円になる理由を紐解いてみる。
■リップルの発行枚数は1,000億枚
・発行上の上限であるが、実はリップルの発行枚数は日に日に減少している。
→ポイントとしては、RippleNetを使用するためにごく小額のXRPが必要となる為、消費されたXRPはリップル社の利益にならず消滅する。
※2018年6月1日の発行枚数は99,992,233,977 XRPとなっている。
消滅したXRPの枚数は、7,766,023枚。
発行枚数に対しては、少ない枚数に見えるが、金額にすると5億円のXRPが消滅したことになる。
・RippleNetの利用は増えて行く可能性が高く、送金も増えて行く。
→XRPの枚数が減少し、比例して価値・価格が上がって行く。
※だからこそ、実用化をどんどん進めてくれた方が価格上昇へ弾みが付く。
■なぜXRPは1,000円になるのか?
※ちなみに、現在一日で世界中で送金されている金額は600兆円と言われている。
・XRPが送金で使用されるようになり、ある程度大きな金額に対応をするためにはXRPが1000円になる必要がある。
→現在市場に出回り、私達が購入できるXRPは400億枚で、残りの600億枚はリップル社が所有している。
※1000円×1000億枚で10兆円までの送金に対応をすることが可能。
しかし、10兆円という大きな金額は一度に送金されることはないと思っている。
・現在市場に出回っているXRPの量が、価格1,000円になると予想できる根拠になる。
→この市場に出回っているXRPは既に誰かが所有していることになるため送金に使用することはできない。
※送金で使用することが出来るのはリップル社が保有している600億枚となる。
・リップルが1000円になった場合。
→1000円×600億枚で60兆円の送金に対応することが出来る。
※一度の送金で60兆円の対応が可能であれば、リップルが送金に使用出来る。
逆に言えば60兆円に対応が出来ていない状態(現状価格)だと送金対応が難しくなると考えられる。
上記の様に、リップルは1000円にならなければ(しなければ)本格的な実用化が厳しくなる。
■まとめ
・実際にいつ1,000円になるかは分からないが、近い将来だと感じている。
・長期的に見てもXRPの可能性はまだまだこれから。
・年末の高騰劇は起こる(起こさせられる)はずだが、仕込み時期と利確の額を決めて感情や情報に流されないマインドで挑むべし。
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