ギター社長・高良篤人です( •̀∀•́ )✧
仮想通貨投資家にとって、待望の年末が刻々と迫っております。
正直、例年通り年末暴騰のシナリオ通りに行くとは限りません。
しかし、投資やビジネスの世界では理論的に説明できない現象も多々あります。
だからこその面白さではありますが
できる限りの先読みをしつつ
有利な投資を行いましょう!
【本日の目次】
・仮想通貨市場は相変わらずの横ばい。
・機関投資家を受け入れる土台が整っている状況でもある。
■市場が上昇相場へ転じる期待感の理由
①Bakkt(バックト)が12月にオープン。
→ニューヨーク証券取引所の親会社ICE(インターコンチネンタル取引所)の新会社「Bakkt」が12月にローンチする事が正式決定している。
※同市場ではBTCの現物先物が提供されており、ICEがこのプラットフォームを提供する事で多くの機関投資家を引きつける事が期待されている。
翌日受け渡しの先物であるため、ほとんど現物と同義と言える。
②この数年、BTCの第四半期は強気になる。
→これは単にアノマリーや過去相場の経験則から巷でも噂されている。
※アノマリーとは、効率的市場仮説と矛盾するような金融市場の価格およびリターンのねじれ現象を言います。
「去年も一昨年もそうだったから、今年もこうであるはずである」という市場参加者側の行動や心理によって、結果的に実現されるというようなもの。
※チャート予測のトレードもこういった裏付けで起こっている。要素の一つくらいには考えられる。
③BTCの価格が安定している。
→現在、ビットコイン(BTC)の価格が過去一番で安定している。
乱高下が激しすぎる相場でないほうが、伝統的な投資家は参入しやすいと言える。
④リップルのプロジェクトの様に仮想通貨が普及し始めている。
→リップル社は未だに多くの銀行などと提携を進めており、プロジェクトが非常に活発で実用化や普及が進んでいる。
※こちらは他の動画でも話している通り、このまま普及に向けて頑張って欲しい。
⑤ソーシャルメディアで仮想通貨関連の広告が解禁され始めた。
→facebookやGoogleなどで仮想通貨広告は禁止されていたが、現在は禁止が解かれ、広告配信が行われている。
※年末にかけて新規参入者や出戻り組の投資が期待される。
⑥CBOEがイーサリアム先物を年末にローンチ予定とアナウンスしている。
→シカゴオプション取引所は既にBTCをローンチしており、出来高は少しずつ増加している。
→BTCのETF(上場投資信託)は遅かれ早かれ承認される期待感は高い。
※最も期待されているETFはCBOEなどが申請しているが、機関投資家や大口投資家を対象としてる。
※個人投資家がボラティリティによって大損しない様にある程度配慮されているがどこかのタイミングで承認される見込み。
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