メディアやネット/SNSで少しずつ、悲しいニュースが増えて来ました。
その選択肢しか無かったと思うと、苦しさを想って僕も引き込まれそうになります。
責任感や誠実さが時には自分自身に矛を向ける事もある中で
この厄災を誰もが必死に明日へ命を繋いでいます。
金銭的な絶望や悲観、短期的に襲った様々な悲劇は誰に予測できたでしょうか。
社会はとても厳しいですが、鬼ばかりではなく救済してくれる機関や人々が居ます。
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生きてこそ、生きてこそ明日の朝日を見ることが出来る。
逃げても良い。
助けを求めても良い。
リーマンショックの時とは違い、国民全員が被害者であり、救済を受ける当事者なのだから、
逃げても誰かに非難される謂れはないと思います。
非常事態が段階的に解除となっています。
中々終わりが見えない中で苦しい日々は永遠の様に感じますが
生きている事が本当の財産だと思います。
僕も自分のメンタルに気をつけながら
夫婦でコミュニケーションを深めながら
毎日、明日を迎える準備をしています。
どうか、どうか、
生きてこその、これからを。。